➤次々に襲いかかる症状

40歳~60歳の女性、ストレスに要注意!

副腎疲労症候群は、長期間にわたって強いストレスを受けた人がなってしまう病気です。 副腎疲労になってしまうと、副腎が疲弊してしまっているために、もうこれ以上ストレスと闘うホルモンを作り出せなくなっています。 「ホルモンは、栄養摂取から炎症反応…

クラッシュする時

副腎疲労重症になると、一度クラッシュに見舞われると、生活の大部分をそれに占領されてしまい、何もできなくなってしまいます。 副腎疲労のクラッシュを経験したことがある人なら、そのしんどさと、何でこんなことに・・・と精神的な落ち込みが分かると思い…

耳鳴りしますか?

僕は何年も耳鳴りがあります。キーンと高く細い音が耳の中で響き、それが30秒くらい続いてそのうちおさまる、と言う感じです。右の耳に起きることがほとんどですが、たまに左になることもあります。 耳鳴りはどういう原因で起きるのでしょうか? 何年か前に最…

落ち込んで悲しくなる副腎疲労

副腎疲労症候群を語る時、このことを置いては行くことはできません。 それは「落ち込んでうつ状態」になることと「もうやりきれなくて悲観的」になることです。 ブログを読んで下さっている皆さんが、実際の僕を知ってくれているわけではないので、まず言っ…

痔が治らない…これも副腎疲労

副腎疲労症候群になると、頭から足まで体のありとあらゆる場所が不調を来たし、体が普通に機能しなくなってしまうため、人間が普通にできるはずの恒常性を保つことができなくなります。 そんな不調と長期に渡って付き合わなければならないのに、さらにその上…

IBS一家 ?!

副腎疲労とIBSはコンビのようなもので、副腎疲労が進めば進むほど腸の不調もひどくなり、多くの副腎疲労の人が、下痢や便秘、異常なガスなどに悩まされているということをこのブログの中で書きました。 僕もそうです。 が、以前から思っていたことが一つあり…

慢性炎症に気をつけて

副腎疲労になると、どこもかしこも炎症を起こして、またそれがなかなか改善しません。 この4年間、炎症についてかなり学びましたが、とにかく炎症は体にとって非常に悪いものなのです。 きょうは、炎症についてドクターと栄養士さんから学んだ事を少しお話し…

コンニャクで脱水症状?!

副腎疲労と共に歩むこの長旅で、今まで自分が思いもしなかったことを知らされることになりました。その一つは、自分の弱さです。 その言葉通り、自分の体がここまで弱くなるのか、と思い知らされました。3年もの長い間、僕はほとんど何もできない役立たずだ…

ノーホルモン ノーライフ

人間の体のシステムの中で、ホルモンのバランスがきちんと取れていることは、肉体的にも精神的にも絶対に不可欠なことです。 ホルモンバランスは非常にデリケートなシステムで、なんらかの理由でバランスが変わってしまうと、それぞれのホルモンの機能と体に…

眠れぬ夜のアーモンド

自分が副腎疲労だということがわかってから、ありとあらゆる情報をリサーチしました。 その中でも何か良い方法はないかと必死に探していた情報は「睡眠」に関する事です。どうすれば眠れるのか。 副腎疲労の人は多くの人が経験していると思いますが、朝は起…

機能医学的アプローチでIBSを直す

副腎疲労になってから僕はずっとアメリカのドクターの指導の下、治療を続けていますが、他にもとてもためになる情報を提供してくれる数人の医師をずっとフォローしています。 その中の一人がIBSについて非常に興味深い話をしていましたので紹介したいと思い…

首がカッチカチ

副腎疲労などという言葉を聞いた事もなかった頃の話です。 体調がどんどんおかしくなり始め、自分で自分の体がどうなっているのか、この先どうなってしまうのか、とにかく恐ろしくて不安でどうしようもなかった頃でした。 今まで感じた事のないような首の固…

血糖値の戦い、その後

今日は、血糖値についてお話ししたいと思います。 9月に、ドクターに言われて、食事と軽食の間の時間を20%延長しました。それまでは3度の食事のあと2時間たったところで軽食を取っていましたが、それを2時間20分に伸ばしました。 最初の1週間は少し大変でし…

風の中のピー(?)

きょうは変なことをお話しします。 Pee(ピー:おしっこ)の話です。 自宅のトイレでは決して感じないことなのですが、駅やスーパー、ショッピングモールなど、外のトイレを使う時にどうしても感じる変なことです。 自宅でゆったりソファに座っている時や、…

副腎疲労と歯周病

とにかく体は一つ。部分ごとに見るのではなく、体全体を見る必要がある、というのが僕のドクターの基本的な考え方で、特に副腎疲労を治すプロセスではその考え方がとても重要になります。 そのドクターが、口の状態と副腎疲労について説明していました。特に…

副腎疲労とIBS(過敏性腸症候群)

ドクターから学んだ興味深いことの1つは、副腎疲労とIBSは仲良しコンビだということです。仲良しコンビなどと言うカワイイ言い方はどう考えても合いませんね。 僕に言わせれば悪さをするギャングのコンビと呼んだ方がぴったり来ます。この二つはいつもつるん…

カフェインがコルチゾールを無駄遣いする

副腎疲労と診断されるまで、僕は本当に無頓着で、食べ物にも今のように気を付けていなかったし、健康や人の体について知らないことが多すぎました。 健康な時は、そんなものですよね。何を食べても大丈夫だし、あれは体に悪いとか、これを食べればどんな効果…

回復に必要な三段跳び(上)

副腎疲労症候群からの回復は、いや~それはもう想像以上に長く、複雑で、困難な道のりです。 その大変な道のりの中で、絶対に間違ってはいけないステップがあります。3つのステップ、回復のホップ・ステップ・ジャンプです。 この三段跳びを順番通りにしかも…

ストレスと鬱

僕のドクターは副腎疲労専門なので、ストレスについてはよく話しますが、先日、ストレスと鬱の関係について話をしてくれました。 鬱は、脳内の神経伝達物質が減少してしまったり、バランスを崩してしまうことが原因ではないかと言われています。ドクターは、…

汗をかかないー自律神経崩壊

副腎疲労症候群になって、症状や様々な機能に与える影響について学ぶ中で、一番驚いた事は、この病気が自律神経系を完全に乱してしまうということです。最初は信じられませんでした。 ある時、ドクターとのカウンセリングで体調を説明していた時、ドクターが…

社会性を失ってしまう副腎疲労

副腎疲労症候群レベル3フェーズCからスタートした、長期に渡る回復への旅路は、肉体的にだけでなく精神的にも社会的にも苦難の連続でした。 肉体面で最も目に見えてわかるのは、筋肉がごっそり落ちてしまった事です。筋肉量の約70%を失いました。 毎日通っ…

副腎疲労とブレインフォグ

副腎疲労症候群の中でも重症レベルまで行ってしまった人の体は、とにかく生き残るためにエネルギーを節約しようと、体のあらゆるシステムや機能を減速させます。 肝臓も例外ではありません。 肝臓の働きがスローダウンすると、代謝した老廃物を、健康な時の…

レベル別クラッシュの症状

副腎クラッシュは何らかのストレスによって引き起こされるものです。 何が現在のクラッシュの引き金になっているのかを知り、それが再び起きないようにするため、毎日の生活の中で注意する必要があります。 副腎クラッシュを引き起こす可能性があるストレス…

猛暑に挑むな!

ついこの間、また体調の改善が見られ、コルチゾールが正常に働き始めたという、浮かれたブログを書いたばかりでした。 で、きょうはこんなブログを書くことになろうとは・・・これこそ副腎疲労の複雑怪奇なところです。 夏の暑さは、本当に恐るべき強敵です…

クラッシュのメカニズム

副腎がクラッシュする、という言い方をよくしますが、厳密にはどういう状態でどのようにしてなるのか、ちゃんと突き詰めていませんでした。 ガクッと疲れてしまって、しばらく改善しないほどエネルギーを失い、ベッドで横になってしまう状態、くらいに思って…

なんでも過敏になる副腎疲労 化学物質

女性が付けている甘い香水の香りが大好きだったのに、ある時突然、気持ち悪いと感じたことはありませんか? いつも使っているボディーソープが、ある時、やけに強いと思った事はありませんか? それは化学物質に対する過敏症が始まった可能性があります。 弱…

副腎疲労の一コマ 音に怒り

最近、よく昔を振り返ります。 副腎疲労から長い長い我慢を経て、ようやく回復に向かっていることが実感できるようになってから、つくづく思うことがあります。 あの時、なぜ自分で気づくことができなかったのだろう、なぜ仕事をセーブしようとしなかったん…

副腎疲労は病気じゃないって?なぜ!

副腎疲労が病気とされないのは、副腎そのものに病変があったり、病理的な問題があるわけではないからです。 そして、副腎疲労によって起きる症状は非常に複雑で、現時点では医療的な診断を下す基準に達していないからだと、ドクターは言います。 現れる症状…

カタボリック:異化が招く悲劇 下

副腎疲労が重度になると、ほとんどの人が「異化、または潜在的異化状態」になってしまいます。 自分で自分の体を食べてエネルギーを補充しながら、生きながらえているような状態です。 見た目にすぐわかるのは、筋肉がガタッと落ちてしまうことです。体にも…

カタボリック:異化が招く悲劇 上

重症の副腎疲労を抱えている人にとって、本当に耐え難い症状の1つは「カタボリック:異化」です。 僕は、長い間「異化」状態の中でもがき苦しみました。 ドクターは、「異化状態は、体が生き残ろうと最後のあがきをしている」のだと言いました。 自分の体を…