➤次々に襲いかかる症状

キレーションで再び眠れぬ夜

副腎疲労によってホルモンバランスが完全に乱れてしまった体は、これまで当たり前のことと思っていたプロセスを投げ飛ばしてしまいます。 その一つが睡眠です。 有害金属のキレーションを始めてほぼ4カ月経ちましたが、せっかく普通に眠れるようになっていた…

こわばる体、ぎこちない動き

これまでこのブログであまり話していない症状の一つが、体がこわばった感じになることです。 目に見えて体がこわばってしまうわけではないのですが、自分だけがわかるこわばりと言えば良いでしょうか。明らかに動きがスムーズではないのです。 これまで数年…

副腎と甲状腺にやさしい食べ物

副腎疲労を抱えている人の多くが、甲状腺にも問題を抱えています。この2つの「腺」は、密接に関わっているのです。 ですが、医学界はこの2つの「腺」の関係性にあまり目を向けず、副腎は副腎、甲状腺は甲状腺、と完全に分けて扱っています。 副腎が問題だと…

ひとりぼっちの孤独な闘病

副腎疲労は孤独な病。 想像してみて下さい。これほど苦しんでいる状況を、誰にも話せないなんて。話せる人がいたとしても、まったく理解してくれない、共感してもらえないなんて。 副腎疲労コミュニティに新たに参加されたメンバーの方々が、「一人で戦って…

ハイ、チーズ!ができない

朝、洗面所で鏡を見て、無意識にやるようになったことが、歯を見せて「イー」っとすることです。写真を撮る時の「チーズ」の顔です。 なぜ、こんなことが習慣になったかと言うと、「イー」ができなかった時のことをよく覚えているからです。 副腎疲労の重度…

ありがとう!副腎疲労コミュニティ

このブログ開設2周年を機に、11月初旬にスタートした副腎疲労コミュニティ。 同じ境遇にある仲間が集まって、経験をシェアし、症状、治療法、サプリメント、日常的な悩みなどを気軽に話し合いながら、支え合って元気になっていこう、という目的で始めたコミ…

副腎疲労が眠れないワケ

副腎疲労になると、夜、まともに眠れなくなる。とにかく眠れないのです。 体は疲労困ぱいしているのにどうして眠れないのか。ドクターに聞きました。4つの大きな理由を説明してくれました。 「眠れない」と言っても、2種類の「眠れない」があります。一つは…

筋肉・・・ガタ落ち

副腎疲労になると、日々新たな症状が加わって、もう体がガタガタになってしまうのですが、その中で僕がかなり落ち込んだ症状の一つは、筋力がガクッと落ちてしまった事です。 何年もの間、コルチゾールを酷使し続けると、異化状態になってしまい、その結果筋…

副腎とコルチゾール

一日の終わり、夜になるとコルチゾールは減少し、体が休みモードに入り眠ることができます。正常な健康体であれば。 しかし、体が絶えずストレスに攻撃されていると、コルチゾールはバランスを失い、体に悪影響を与えます。ストレスは、身体的なもの、メンタ…

機能不全の三点盛り

副腎疲労症候群の重症という状態は、何もかもが壊滅的なダメージを受けると言っても過言ではありません。そしてそれは自分だけにおさまらず、家族、特に配偶者にとっても大変な事態です。 この病気は、単に副腎の機能が落ちてしまったという一言では済ませら…

副腎疲労が目に及ぼす影響

副腎疲労症候群、つまり”症候群”と言うのだから、色々な症状が群れになって同時に起きるわけです。 副腎疲労に関する書物やウェブサイトを開くと、副腎疲労チェックリストがあり、典型的な症状がいくつか羅列されています。でも、そのようなチェックリストに…

副腎疲労、5年のマイルストーン

“Time flies”(タイム フライズ)という言葉があります。飛ぶように時間が過ぎていくということですが、日本語で言うところの「光陰矢の如し」ですね。 なぜこの言葉が浮かんだかと言うと、最近到達したマイルストーンをしみじみと考えていたからです。ある…

ムズムズ脚シンドローム

ちょうど今、このブログを書きながら気づいたこと。 それは、脚がピリピリ、ジリジリ…と落ち着かない状態になることです。特に足首からつま先にかけて、弱い電流が流れているかのようにシュワシュワと何かが足の内部でうごめいているような変な感じです。 こ…

副腎疲労でこんな屈辱

見てやって下さい。 これはフリー画像ではありません。 正真正銘、僕自身のお腹です。 本当にこれが自分の体なのかと、信じることができません。 3年前の姿です。 見るに堪えない。 情けなくて、恥ずかしい。 英語でMuffin Top(マフィンの上の膨らんだ部分…

副腎疲労は「木を見ず、森を見よう」

直近のカウンセリングでドクターと話したことで、興味深いことがありました。 副腎疲労に向き合う時は、細かい所にあまり気を取られず、全体像を見ることが大事、ということです。全体像を見るとはどういうことかについてお話しします。 ドクターが言った事…

ドリーが副腎疲労?!

先月中旬、僕たちは引越しをしました。新型コロナウイルスで緊急事態宣言まっただ中のことでした。 新居を決めたのは去年11月だったのですが、引渡しが先月だったのです。 引越しは大変です。でも、僕自身は何一つ大変なことはなかったし、ストレスもまった…

副腎疲労で胃腸も不調

副腎疲労症候群の一般的な症状の1つに、吐き気、胃の不快感があるとドクターが言った時、僕はあまりピンとこなかったのですが、その理由としくみの説明で、なるほどなと思いました。 副腎疲労になると、すべてのシステムがスローダウンしてしまいます。 消化…

肝臓、汚れていませんか?

肝臓が詰まって汚れた状態で、ちゃんと機能していない人が増えていると、ドクターは言います。 肝臓について調べれば調べるほどわかることは、肝臓という臓器は毒素から逃れることが難しいということです。 人の体内に入ってくる毒素は、食べ物、飲み物はも…

副腎疲労と鬱と食べ物の関係

世界的に大きな問題になっているのが「鬱」なのだとドクターが話していました。 世界中でおよそ3億5000万人が鬱状態を抱えていると言います。これは世界人口のほぼ5%です。 以前このブログで、僕も「マイルド鬱」であったことを書きました。その記事を読ん…

40歳~60歳の女性、ストレスに要注意!

副腎疲労症候群は、長期間にわたって強いストレスを受けた人がなってしまう病気です。 副腎疲労になってしまうと、副腎が疲弊してしまっているために、もうこれ以上ストレスと闘うホルモンを作り出せなくなっています。 「ホルモンは、栄養摂取から炎症反応…

クラッシュする時

副腎疲労重症になると、一度クラッシュに見舞われると、生活の大部分をそれに占領されてしまい、何もできなくなってしまいます。 副腎疲労のクラッシュを経験したことがある人なら、そのしんどさと、何でこんなことに・・・と精神的な落ち込みが分かると思い…

耳鳴りしますか?

僕は何年も耳鳴りがあります。キーンと高く細い音が耳の中で響き、それが30秒くらい続いてそのうちおさまる、と言う感じです。右の耳に起きることがほとんどですが、たまに左になることもあります。 耳鳴りはどういう原因で起きるのでしょうか? 何年か前に最…

落ち込んで悲しくなる副腎疲労

副腎疲労症候群を語る時、このことを置いては行くことはできません。 それは「落ち込んでうつ状態」になることと「もうやりきれなくて悲観的」になることです。 ブログを読んで下さっている皆さんが、実際の僕を知ってくれているわけではないので、まず言っ…

痔が治らない…これも副腎疲労

副腎疲労症候群になると、頭から足まで体のありとあらゆる場所が不調を来たし、体が普通に機能しなくなってしまうため、人間が普通にできるはずの恒常性を保つことができなくなります。 そんな不調と長期に渡って付き合わなければならないのに、さらにその上…

IBS一家 ?!

副腎疲労とIBSはコンビのようなもので、副腎疲労が進めば進むほど腸の不調もひどくなり、多くの副腎疲労の人が、下痢や便秘、異常なガスなどに悩まされているということをこのブログの中で書きました。 僕もそうです。 が、以前から思っていたことが一つあり…

慢性炎症に気をつけて

副腎疲労になると、どこもかしこも炎症を起こして、またそれがなかなか改善しません。 この4年間、炎症についてかなり学びましたが、とにかく炎症は体にとって非常に悪いものなのです。 きょうは、炎症についてドクターと栄養士さんから学んだ事を少しお話し…

コンニャクで脱水症状?!

副腎疲労と共に歩むこの長旅で、今まで自分が思いもしなかったことを知らされることになりました。その一つは、自分の弱さです。 その言葉通り、自分の体がここまで弱くなるのか、と思い知らされました。3年もの長い間、僕はほとんど何もできない役立たずだ…

ノーホルモン ノーライフ

人間の体のシステムの中で、ホルモンのバランスがきちんと取れていることは、肉体的にも精神的にも絶対に不可欠なことです。 ホルモンバランスは非常にデリケートなシステムで、なんらかの理由でバランスが変わってしまうと、それぞれのホルモンの機能と体に…

眠れぬ夜のアーモンド

自分が副腎疲労だということがわかってから、ありとあらゆる情報をリサーチしました。 その中でも何か良い方法はないかと必死に探していた情報は「睡眠」に関する事です。どうすれば眠れるのか。 副腎疲労の人は多くの人が経験していると思いますが、朝は起…

機能医学的アプローチでIBSを直す

副腎疲労になってから僕はずっとアメリカのドクターの指導の下、治療を続けていますが、他にもとてもためになる情報を提供してくれる数人の医師をずっとフォローしています。 その中の一人がIBSについて非常に興味深い話をしていましたので紹介したいと思い…