➤回復への長い道のり/治療経過

風の中のピー(?)

きょうは変なことをお話しします。 Pee(ピー:おしっこ)の話です。 自宅のトイレでは決して感じないことなのですが、駅やスーパー、ショッピングモールなど、外のトイレを使う時にどうしても感じる変なことです。 自宅でゆったりソファに座っている時や、…

今度はサプリ減量!体が移行中

9月に増やしたサプリメントで、体が落ち着いて体内が調和し始めたような、極めて「普通」な安らいだ感じになりました。 すると今度は、体がサプリに頼らなくても自分でキックスタートできるようにサプリメントを減らすことになりました。 サプリを減らして…

最も「普通」を味わった日

2019年10月の下旬。いつも通り午後9時過ぎにベッドに入り、午前4時頃までほぼ7時間ぐっすり眠りました。トイレに起きてしまいましたが、その後、また1時間ほど眠って朝6時半に起きました。合計8時間は眠った事になります。 ベッドから出ていつも通りの朝がは…

サプリメント増量、その後

先月のドクターとのカウンセリングで、グルタチオンを増量し、新たに肝臓を解毒するサプリメントを始めることになりました。 いつもそうなのですが、新しいサプリメントを始めた時や、サプリの量を増やした時、その日は一日中ぐったりすることが多いのです。…

サプリ増量で回復加速なるか?

今年のはじめ、ドクターから「今年はGood yearになりますよ」と言われ、僕は目の前がパーッと明るくなりました。 やっとこの不可解でやっかいな副腎疲労から抜け出せるのか、来年には元の普通の体に戻れるのかと、その日は知らず知らずに顔がニンマリなって…

回復に必要な三段跳び(下)

副腎疲労の重症から回復するために、確実にかつゆっくりと順番を間違えずに踏まなければならない3つのステップがある、という話の続きです。 副腎疲労の回復の三段跳び、きょうはステップとジャンプです。 ステップ2:カタボリックの進行を留めることができ…

回復に必要な三段跳び(上)

副腎疲労症候群からの回復は、いや~それはもう想像以上に長く、複雑で、困難な道のりです。 その大変な道のりの中で、絶対に間違ってはいけないステップがあります。3つのステップ、回復のホップ・ステップ・ジャンプです。 この三段跳びを順番通りにしかも…

血糖値でわかる体の状態

前回のブログで、今試していることは体のキックスタートだという話をしました。 体が強くなっているかどうかを判断する方法の1つは、毎日続けている3回の食事と3回の間食の間隔を広げることです。それで、血糖値が暴れるかどうかを確認します。 ドクターから…

パルス療法でキックスタート!

ゆっくりとした歩みではありますが、ここ数週間で大きな前進がありました。 1.異化状態から抜け出しました。 2.ニュートラルな状態になりました。 3.そしてようやく、同化状態に入ったように思います。 人が“通常の”生活を送るために必要な“普通の”状態に入…

汗をかかないー自律神経崩壊

副腎疲労症候群になって、症状や様々な機能に与える影響について学ぶ中で、一番驚いた事は、この病気が自律神経系を完全に乱してしまうということです。最初は信じられませんでした。 ある時、ドクターとのカウンセリングで体調を説明していた時、ドクターが…

グルテンをブロックする酵素!?

副腎疲労の人にとって、腸の炎症はコバンザメのようなものです。腸の炎症が良くならない限り、副腎疲労も回復しないと言っても良いくらいです。 腸に炎症を起こすものとして一番良く知られているのは、グルテンです。 最近、日本でもグルテンの消化の問題や…

社会性を失ってしまう副腎疲労

副腎疲労症候群レベル3フェーズCからスタートした、長期に渡る回復への旅路は、肉体的にだけでなく精神的にも社会的にも苦難の連続でした。 肉体面で最も目に見えてわかるのは、筋肉がごっそり落ちてしまった事です。筋肉量の約70%を失いました。 毎日通っ…

副腎疲労回復の2つの道

自分は回復に向かっているのだろうか? 一体、いつになったら良くなるのだろうか? たとえほんの少しでも良いから、自分は確実に良くなっていると感じられるのはいつなのか? ずっーっとこんな疑問を持ち続けてきました。 みなさんも同じ気持ちでしょう。 副…

副腎疲労とブレインフォグ

副腎疲労症候群の中でも重症レベルまで行ってしまった人の体は、とにかく生き残るためにエネルギーを節約しようと、体のあらゆるシステムや機能を減速させます。 肝臓も例外ではありません。 肝臓の働きがスローダウンすると、代謝した老廃物を、健康な時の…

最難関を突破!

数日前のことです。体の状態が変化しました。明らかに! 筋肉が仕事を始めた感じです。筋肉に血液やリンパ液が入ってきて、パンプアップされ始めました。 4年ぶりに感じた筋肉です。 このブレークスルーは、4年間続いた異化状態から、約2か月間の中立状態を…

レベル別クラッシュの症状

副腎クラッシュは何らかのストレスによって引き起こされるものです。 何が現在のクラッシュの引き金になっているのかを知り、それが再び起きないようにするため、毎日の生活の中で注意する必要があります。 副腎クラッシュを引き起こす可能性があるストレス…

猛暑に挑むな!

ついこの間、また体調の改善が見られ、コルチゾールが正常に働き始めたという、浮かれたブログを書いたばかりでした。 で、きょうはこんなブログを書くことになろうとは・・・これこそ副腎疲労の複雑怪奇なところです。 夏の暑さは、本当に恐るべき強敵です…

"普通”であることの幸せ

コルチゾールのリズムが戻ってきたことを、先日のブログにも書きました。 そのおかげで、いままでよりパワーが出るようになり、運動能力も増してきました。 集中力や忍耐力も以前より持続できるようになり、理解や判断がかつてのように早く正しくできるよう…

ブレイクスルーでコルチゾールが戻った?!

先月、またブレイクスルーの瞬間が訪れたように確信しています。 今回のブレイクスルーでは、コルチゾールが正常に働きはじめた感じが実感できました。 コルチゾールは、朝起きた時に一番多く、時間と共に徐々に下がってきて、夜になると非常に低くなるのが…

バナナ1本分のカリウムが…

ドクターとのカウンセリング時に「日本の暑さと湿気は、ジャングルの中で生活しているようなものだ」と言うと、彼は「とにかく水を飲むように」と繰り返すのですが、僕はもう嫌というほど水を飲んでいるのです。 毎日毎日、6〜8リットルは飲んでいます。 当…

サプリ増量実験 その結果は?

今のドクターの治療を受け初めて3年近くになります。 ずーっと同じドクターに診てもらっていると、彼の考え方、やり方が自然とわかるようになります。 前回のカウンセリング時に、ドクターからサプリメントの量を増やすように言われました。 僕はすぐにピン…

クラッシュのメカニズム

副腎がクラッシュする、という言い方をよくしますが、厳密にはどういう状態でどのようにしてなるのか、ちゃんと突き詰めていませんでした。 ガクッと疲れてしまって、しばらく改善しないほどエネルギーを失い、ベッドで横になってしまう状態、くらいに思って…

副腎疲労、一晩でならず

自分は副腎疲労から回復しているのだろうか? 体調は良くなったり悪くなったりで、自分のやっていることは正しいのか? 僕自身も、こんな思いをずーっと抱えながら2年半以上過ごしてきました。 重要な事は、副腎疲労から回復する時も、副腎疲労が始まった時…

あなたのドクターは副腎疲労がわかっていますか?

全身が衰弱してしまう重症の副腎疲労症候群を治療するには、正しい医師に診てもらう必要があります。 正しい医師とは、今、患者の体に一体何が起こっているのか、きちんとわかる医師です。 副腎疲労症候群が進んでいくと、副腎が疲れているというレベルをと…

片道1時間の「大冒険」

今年度4月から、まだパートタイム状態ではありますが、できる仕事を少しずつ始めています。 先日は、クライアントとのミーティングがあり、横浜まで足を延ばしました。横浜まで行くのに〝足を延ばし″という表現も大げさだと思われるでしょうが、副腎疲労持ち…

”最高の日”を更新中!

このブログを始めたのが去年の11月頃です。ほぼ半年になります。 2年半以上に及ぶアップダウンの経過をたどり、やっと体調が良い方向に向いてきたことが実感できた頃でした。 回復に向かって順調に進んでいることが感じられたことで、はじめて自分から「何か…

MTHFRと副腎疲労からの回復の関係

先日もブログでお伝えした通り、僕はMTHFRの検査で遺伝子変異を持っていたわけですが、この変異は非常に稀な変異ではなく、人類の30~50%の人が持っていると言われているように、意外に持っている人が多いのです。 日本人だけを見ると、もっと多いそうです…

MTHFR検査 結果発表です!

副腎疲労からの順調な回復を妨げる要因はいくつかあります。その1つはMTHFRの遺伝子変異です。 MTHFR酵素の変異は主に、C677TおよびA1298Cの2つです。先月、この検査のためにDNAを採取してアメリカの検査機関に送った結果が戻ってきました。 僕にはA1298C変…

異化状態から抜け出すためのステップ

副腎疲労症候群がかなり進んでしまった人の大部分が、異化状態(または潜在的異化状態)にあるということを先日のブログで書きました。 異化状態をそのまま放っておくのはダメです。体がどんどん弱っていってしまいます。 なんとか異化状態から抜け出す、で…

カタボリック:異化が招く悲劇 下

副腎疲労が重度になると、ほとんどの人が「異化、または潜在的異化状態」になってしまいます。 自分で自分の体を食べてエネルギーを補充しながら、生きながらえているような状態です。 見た目にすぐわかるのは、筋肉がガタッと落ちてしまうことです。体にも…