以前、ドクターと神経伝達物質について話したことを思い出します。
副腎疲労の重症になると、神経伝達物質のバランスがことごとく崩れてしまうと言うのです。セロトニン、ドーパミン、ノルエピネフリンなどの神経伝達物質のバランスが崩れると、不眠症、不安、うつ病、パニック発作、動悸、記憶障害、やる気の低下、エネルギーの欠如、自信喪失など様々な問題を引き起こす可能性があるとドクターは言いました。
これに関連していろいろリサーチをしていた時、ある医師の動画に出会い、その中で話していた事を思い出したのです。その医師は、副腎疲労の人は"ある化合物"を摂取する必要があると主張していました。
しかし当時は、主治医であるドクターの指導に忠実に従っていたので、それを試すことはしませんでした。
でも今、ドクターの治療を離れ、僕の体も強くなり体調も非常に良いので、再度あの医師が言っていたことを確認し、試してみようと思ったのです。
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