体の中がバラバラ?NEMストレス反応とは?

ウエイトトレーニングを、2日に1回のペースで続けていますが、今の自分の体にちょうど良い強度がなかなかつかめず、まだまだ試行錯誤中です。

きょうは、前回の半分の回数で足と肩の筋肉を鍛えてみました。トレーニング後も、前回感じたような疲労感を感じることなく、ちょうどよかったかなと思っていたのですが、体内の回路がスイッチオフしたような感じになりました。お互いに連携して働くはずのものが、その連携方法を忘れてしまい、もう一度最初から組み直さなければならなくなったような感じです。頭がまたもやもやして、僕の体内はうまくコントロールできていません。

ウエイトトレーニングした後に、体がそのトレーニングの負荷あるいは運動そのものを、どう処理したらよいのかわからなくなって、機能するのをやめてしまったかのようです。

電子回路が壊れてしまった機械。外から見たら何の異常もなく普通に動いているように見えるのですが、中のエンジンシリンダーは点火していない、といえばわかりやすいかな。

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いつも思うのですが、副腎疲労が原因で起きる様々な症状を、上手く言葉で説明するのは本当に難しいです。自分にしかわからない体の中のおかしな感じです。でもドクターAには、すべて説明がつくことばかりです。

これは、NEMストレス反応が原因だと言います。僕自身が理解するのにちょっと時間がかかりましたが、なるべく分かり易く説明しようと思います。ストレスに対する体の反応には、神経内分泌系と代謝系の2つがあり、どれだけストレスを受けるかに合わせて、それぞれが体を防御するため様々な反応を起こすのです。

神経内分泌系は、ホルモン、神経、心臓の3つの回路があり、代謝系には解毒、代謝、炎症の3回路があり、継続的に強いストレスを受けた体は、これらの回路のネットワークがオーバーワーク状態になってしまい、通常の働きができず、機能しなくなってしまうという事です。

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もっと詳しい説明がありましたが、この辺にしておかないと、もっとわからなくなってしまいます。という事で、僕が自分の体内がきちんと連携していないように感じたのは、このNEMストレス反応で、きちんと機能すべき回路が働いていない、ということでした。

ドクターが言うには、僕の肝臓はうまく解毒できず有害物質が蓄積しているので、肝臓の解毒作用を強くする必要があるのですが、実は2年程前に一度同じ試みをして、僕は激しい下痢を起こしてしまい、5週間もの間続いたのです。それですぐにストップすることになってしまい、それ以来肝臓はそのままになってしまっていました。

もう一度、トライする時が来たということです。次は下痢を起こさないことを祈るばかりです。どうなることやら…また報告します。