細胞があとほんの少しだけど、完全に働いていないような感覚、皆さんにはありますか?
僕は本当に長い間、そう感じ続けていました。
細胞レベルのところで、エネルギーが足りない感じです。
体が完全に治癒するには、あと少し、もうひと押しのエネルギーが必要なのですが、それが供給されない・・・そんな感じです。
この状態を表現するならば、風船に小さな小さな穴が開いていて、いくら空気を送り込んでも、この穴からほんの少しずつ空気が漏れてしまい、完全に空気が満たされることがないのです。細胞がその風船のように、あとちょっとのところで、何かが抜けていっているような感じです。
この穴が埋まり、風船が常に空気で満たされ、完全に膨らむことができるようにならないと、僕の体は100%治ることはないだろう、と思っていました…
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