穏やかに、しかし着実に解毒中

知れば知るほど、体を洗浄することがいかに大切な事か、よくわかります。デトックスのことです。

グルタチオンで解毒を始めてから、まだ数週間なのですが、肝臓だけでなく、体内の他のシステムにとっても効果抜群です。

体が受け入れる準備ができさえすれば(ここがポイントです)その恩恵はすぐに感じることができます。しかし、2年前のまだ準備ができていなかった時には、最悪の事態を招いてしまいましたので、体の準備は絶対に重要です。

ready

とにかく肝臓をきれいにしなければ、次に進めないということはわかっていました。ドクターから何度も何度も言われていたことで、肝臓がちゃんと機能していない時には、何をとっても毒素が排出されずどんどん溜まってしまう一方なのです。

肝臓に溜まった毒素を一気にデトックスしようとして、強い解毒作用のある薬などを使うのは事態を悪くするだけなので、とにかく時間をかけてゆっくりと穏やかに解毒していかなければなりません。

強い薬などを使って一気に解毒すると、再毒化反応が起こる可能性がある、とドクターに言われました。

症状としては、疲労感、頭がボーっとする、眠れない、寝汗、発熱、悪寒、鼻炎、筋肉の痛みなどが起きますが、副腎疲労の重症度に応じて、再毒性反応のリスクも大きくなります。

re-toxification

デトックスをやっている最中には、毒素や代謝物が体から出ていくわけですが、どこから出るかというと、当然体のあらゆる出口からです。

尿、便、呼吸、汗、鼻水など、身体のさまざまな出口から出ていきます。

風邪をひいたような体調になることがあるので、デトックス中はなるべくゆったりし、ストレスを掛けず、のんびり過ごすようにします。

この風邪のような感じが終われば、その後、エネルギーと活力が感じられるようになります。

runny nose

肝臓がきれいに掃除され、それに伴って副腎の働きも良くなれば、倦怠感を感じることがずっと少なくなり、ゆっくりと普通の生活や健康を取り戻せる、と話してくれました。

僕もデトックスを始めてから、確かに一時的な体調の悪化がありました。普段あまり頭痛などしないのに、かなり頭痛があり、そのせいか、少しボーっとしていました。

最もわかりやすい症状は鼻水です。とにかく鼻水が止まらなくて、ずっとティッシュを抱えていました。

風邪をひいた時のような体のだるさ、重さがありました。カンジダの除菌をした経験がある人ならわかると思いますが、ちょうど同じような感じです。

数日間、このような風邪っぽい症状が続いた後、少し治まってきて、すると心地よい落ち着いたエネルギーが感じられるようになりました。

体が良く動くようになり、回復に近づいていると実感できます。良くなってるぞー、と思えることが本当に嬉しいです。

副腎疲労重症の人は、無理な解毒による再毒化反応が起きてしまうと、回復するまでに数日、数週間、または数カ月かかることもあり、解毒したがために副腎クラッシュを引き起こしてしまうこともあるそうなので、デトックスは慎重に、医師の指導の下でやる必要があるという事です。