汗ダラダラ・・・でもハッピー

今日、また新たなブレイクスルーがありました。 僕にとってはとても大きなブレイクスル―です! 12年ぶりに“普通に”汗をかくことができたのです。 そもそも、僕はものすごい汗かきだったのですが、13年前のある時を境に、パタリと汗をかかなくなったのです。 …

ミトコンドリア―細胞の危険反応とは(メンバーズオンリー)

ミトコンドリアの機能不全について深く学んでいる中で、"細胞の危険反応 "というものを知りました。 先日のブログにも少し書いたのですが、今日はより詳しく説明したいと思います。 (この記事はコミュニティメンバーの方限定公開です)

内側から出てくる強さ

きょうも、ちょっとポジティブなニュースを報告します。 ドクターの指示で続けてきた、めちゃめちゃ軽いウエイトトレーニングですが、ここ数週間、少し負荷を掛けてやっています。 副腎疲労の重度になってしまってからは、何をするにも本当に神経質で慎重に…

フリーラジカルと抗酸化物質

この病気から回復するために、もっと関心を持つべきだと思うことの一つに、体内のフリーラジカルがあります。 フリーラジカルが副腎疲労の原因の一つかも知れないからです。 まず、フリーラジカルとは一体何なのでしょうか。 詳しくはググって頂くとして、簡…

ぽっかり空いていた穴が埋まりつつある

8年もの間続いていたこの病気について、僕にとって最もきつかった事の一つは、内面に感じたぽっかりと空いた穴、何もないという空虚感でした。 体に芯がなく、中身が詰まっていないような、なんとも弱々しい感じです。 その弱さをサプリメントで何とかしのい…

今年もやってきました!暑さと湿度

今年も僕達にとって試練の数カ月が始まりましたね。 湿度が高く毎日じめじめ、気温も早くも30度越えの日も。 日本の夏は、慢性疾患を抱える僕達にとっては拷問のようなものです。 数年前の夏を振り返ってみると、エアコンのきいた部屋から一歩も外に出ること…

ミトコンドリアを元気にする〇〇〇〇(メンバーズオンリー)

ここ何ヶ月か試している新しいサプリメントの一つに、ミトコンドリアに対して素晴らしいベネフィットがあります。 ミトコンドリア機能不全について現在探求中なのですが、弱くなってしまったミトコンドリアや、少なくなってしまったミトコンドリアを助けてく…

ミトコンドリアひたすら研究中

ミトコンドリアについて、ずっと調べています。 学べば学ぶほど、驚くべきことがわかってきました。多くの慢性疾患を治癒できる未来につながっていく可能性が見えてきます。 人間の体で起きるほぼすべての生物学的プロセスにはエネルギーを必要とします。そ…

ミトコンドリア機能不全

先日のブログでお伝えしたように、今僕はミトコンドリアについて深掘りしています。ミトコンドリアが健康全般にどのような影響を与えるのかについて、全面的に学んでいます。 ミトコンドリアは人間のエネルギーレベルに関わる最も重要な生理学的システムであ…

元気の素ミトコンドリア

前回のブログで、副腎疲労症候群はミトコンドリア機能不全の結果なのか?!という話をしました。 ミトコンドリアは人の細胞の中にある小さな器官なのですが、体のエネルギーを生み出す大切な器官です。 生命力の源ともいえるこのミトコンドリアに、もっと光…

副腎疲労はやっぱり存在しないのか?!

きょうのブログは、ちょっと変わったことを書きます。 このブログを読んで下さっている皆さんの頭を悩ませてしまうことになりそうですが、書きます。 僕自身もそうだったからです。 皆さんもご存じのように、僕は副腎疲労症候群の診断を受けて以来、毎日毎日…

ホメオスタシス(恒常性)が近づいている

先日のブログで紹介したように、サプリメントを止めているにも関わらず、2日間続いた強めのデトックスで、久しぶりの疲労感と体のちょっとした変調を味わいました。 しかしその後、体調は以前より改善し、とても調子が良く、ここ何年かで一番良い体調です。 …

勝手にデトックスする体

自分の体なのに、なかなか面白いと思えることがあります。 先月のブログで書いたように、ドクターからデトックスを止めても良いと言われ、そうしているにもかかわらず、体がデトックスを続けていることです。 先日、ウォーキングをしていたら、少し力が入ら…

デトックスにこの2つ(メンバーズオンリー)

これまで何度も何度もデトックスのことについてブログに書いてきました。体が回復するのに合わせて、色々なサプリメントでデトックスを続けてきました。 そして今、その効果が目に見えて実感できるようになったことで、僕がどんな方法でデトックスしたのかを…

80%じゃ嫌だ!

先週のブログ、読んで頂けましたか? 僕の“異次元(笑)の回復”に、ドクターが驚き、ちょっと信じられない様子で感心していたという話をしました。 なぜなら、50代半ばを過ぎ、まもなく還暦になろうかという年齢で、副腎疲労重度まで到ってしまった場合、そ…